
芝生の種類には大きく分けて〔和芝〕と〔西洋芝〕に分ける事が出来ます。
分類学上の芝の種類に〔和芝〕と〔西洋芝〕が在る訳では無く従来より日本に自生していた芝〔コウライシバ〕〔ノシバ〕等を和芝といいそれ以外の芝を西洋芝という様にしています。
〔和芝〕
一般に日本では、芝生といえば〔コウライシバ〕〔ノシバ〕を指しています。
ノシバは、シバ属シバ(Zoysia japonica),
コウライシバは、シバ属コウシュンシバ(Zoysia Matrella)
と言う植物名を持っています。
実は
シバ属コウライシバ(Zoysia Tenuifolia)と言う植物名を持っている芝生の種類が在るのですが、これは、一般的にビロードシバと呼ばれる葉がつんつんと尖がったシバであり、
一般的に呼び称とされるコウライシバとは、別物です。
ノシバは、北海道以南の広い範囲に自生分布していて古くから
親しまれています。
特にコウライシバ に比べ寒さに強い事から東北地方では良く使われる芝です。
コウライシバは、もともと、九州の一部にしか自生していないシバでしたがノシバより葉が細く美しいシバですので、江戸時代以降、全国的に使用される様になり、現在、芝生の種類としては日本で最も代表的な種類となっています。
〔西洋芝〕
西洋芝と呼ばれる芝の種類は沢山有りますが、西洋芝を大きく分けると〔暖地型芝〕と〔寒地型芝〕の2つに分ける事が出来ます。
〔暖地型芝〕
暖地型の芝生代表種としては、

バミューダグラス類、
セントオーガスチングラス類
バッファローグラス類
センチピートグラス
等が挙げられます。
また日本の〔コウライシバ〕〔ノシバ〕なども、
暖地型の芝の種類に属します。
〔寒地型芝〕
寒地型の芝の種類には

ペントグラス類
ブルーグラス類
フェスク類
ライグラス類
等が挙げられます。
********* アウトドア好きのお父さんの周りの芝事情 ***********
お父さんの家の周りの芝と言えば子供のころは、公園にある芝でコウライシバが良く見慣れた芝です。
現在は一般ご家庭の庭でも普通に見られる様になって来ましたが良く見かけるのは、やっぱりコウライシバです・・・・?。
どうも良くわからないのですが、お父さんの家の在る所は、全国的に見るとかなり極寒に近い寒冷地に属される所です。
当然冬は寒く水道が破裂するほど凍りますし、自動車は黙って購入すれば基本的に寒冷地仕様車が納車されます。
芝生も寒冷地仕様の方が良いような気がしますが、御近所では寒冷地仕様の西洋芝を見た事がありません。
西洋芝・・・良いかも・・・・
困った事に、他の人が余り手を出していない分野・・・はついついやって見たくなるのがアウトドア好きのお父さんの悪いところなんです。・・・・・・・・・

